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コンサルティング
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展示会

2023.09.04

BATTERY-JAPAN【秋】～第15回-【国際】二次電池展に出展いたします

インテクノス・ジャパンは、「クリーン化の持続的成功による価値創造」という情熱を胸に、コンサルティングサービスに軸足を置き、日本を含むアジア企業の「清浄度マネジメント」を支援しています。一歩先を行く欧州の技術的思想や最新の国際規格に基づく管理システムの仕組み作りから、「汚染リスクアセスメント」の実践活動までをファシリテートし、製品の品質向上のみならず、地球環境や働く人々のウェルビーイングも見据えた全体最適化へのアプローチを提供します。

本展示会では、オイル、純水・洗浄液、クリーン環境、部品洗浄に関する清浄度管理のご紹介に加え、世界最高基準のフィルトレーションシステムを有するRMFジャパン社の製品も展示しております。ぜひお立ち寄りください。

また、会期中はコンサルティングチームの解説員がブースにてお待ちしております。異物に関するご相談事がありましたら、お持ち寄りください。

展示会　概要：

会期：2023年9月13日（水）～9月15日（金）　10:00～17:00

会場：【幕張メッセ】　4ホール　E3-51ブース

住所：〒261-0023　千葉県千葉市美浜区中瀬2-1

参加：入場無料（事前登録制）

招待券のお申し込みはこちらから　https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/bj.html

出展監視機材

※掲載機材・サービスは一部です

クリーン製造環境の汚染リスク監視技術（VDA19.2、ISO14644-9、ISO14644-13、ISO14644-17）

リアルタイム粒子堆積モニタ

APMON（アップモン）

製品への堆積リスクが高く、エアパーティクルカウンタでは測定困難な15µm以上の落下粒子をリアルタイムで監視。最新の国際規格ISO14644-17のコンセプト機材として開発。

APMON
表⾯清浄度パーティクルモニタ

PartSens（パーツセンス）

表面に存在する2µm以上の粒子をサイズ毎に計数し、僅か数秒で分布表示するオンサイト監視機材。形状・反射性分類も可能で、環境清浄度の測定技術としてVDA19.2に掲載。

PartSens

純水・洗浄液中の異物管理 (ISO21501-3 VDI2083-21)

純水・低粘度液体用マクロパーティクルカウンタ

PC5000

液中に存在する5µm以上の「マクロ粒子」の汚染リスク評価を大流量計測によって可能にした、汚染監視の新スタンダード。

※ オイル・高粘度液体用のパーティクルカウンタも選定可。

Chemtrac

製造設備で使用するオイル管理（ISO4406　NAS1638）

オイル・パーティクルスキャナ

LCM30

オイル中の異物（コンタミ）の大きさと個数を測定する自動微粒子計数機。現場で誰もが簡単に清浄度管理が行えるようになり、より正確でリアルタイムなオイル管理を実現。

LCM20の後継機モデル。

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