インテクノス・ジャパン
鉄粉濃度計 Analex FDM のご紹介

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鉄粉濃度計(AnalexFDM)

  • 概要・特長
  • アプリケーション
  • 主な仕様
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概要

オイル中の摩耗粉センシングから機械状態を監視し、設備の延命を目的とする

異常摩耗により発生した鉄系摩耗粉はオイルの潤滑性能を著しく低下させ、故障に直結する代表的なコンタミです。致命的な損傷を回避するには早期発見が有効ですが、振動診断や外部分析機関による結果が出た時点では既に手遅れというケースも少なくありません。鉄粉濃度計FDMはオイル/グリース中の鉄粉濃度を僅か数秒でppm表示する、非常に便利な分析機器です。ICPやフェログラフィーのように専門知識も必要としないため、どなたでも数分のトレーニングで使用可能、個人差もありません。


インダクタンス・バランス式とは?

インダクタンス・バランス式とは?検出コイル両側に励磁コイルを置き、対になった励磁コイルから発生する磁界が検出コイル付近で互いに相殺されるよう構成された磁気回路です。一方の励磁コイルに鉄粉を含んだサンプルを挿入すると、磁気のバランスが崩れて検出コイルに誘導電圧が発生します。この誘導電圧によりサンプル中の鉄粉濃度を測定することが可能です。この測定原理は強磁性体(鉄、ニッケル、コバルト)の測定に限定されるため、非鉄系(アルミ、鉛、銅など)や酸化鉄の摩耗粉を検知したい場合には使用できません。

特長・機能

1一台でオイル/グリースの両方が測定可能

一台でオイル/グリースの両方が測定可能

アタッチメントの交換により、一台でオイル/グリースの両方が測定可能です。


2僅か数秒で測定結果をppm表示

僅か数秒で測定結果をppm表示

サンプルをFDMに挿入して数秒で測定結果がディスプレイにppm表示されます。特別なスキルも面倒な前準備も必要ありません。


03大型タッチパネルで簡単操作

大型タッチパネルで簡単操作

バックライト付の大型タッチパネルからの簡単操作でどなたでもすぐに測定可能です。


04データはPCに転送可能

データはPCに転送可能

RS232C出力端子を装備しているのでPCにデータ伝送も可能です。

アプリケーション

鉄系摩耗粉が故障を発生させるシステム

鉄系摩耗粉が故障を発生させるシステム舶用、建設機械、産業用ディーゼルエンジン、減速機、軸受け、製鉄、発電所

車両のカスタマーサポート

車両のカスタマーサポートエンジン、パワートレインを有する全ての車両

主な仕様

測定原理 インダクタンス・バランス式
適応レンジ 0~2000ppm
分解能 1ppm
測定精度 オイル:±10ppm または 1%
グリース:±20ppm または 2%
測定時間 1テスト:5秒以内
サンプルボトル 60ml(グリースは専用ケース)
電源 110~250V AC(50/60HZ)
環境温度範囲 +5℃~+60℃
オイル温度範囲 15~40℃
PCとの接続 D-sub 9pin コネクタを推奨  
※コネクタ及びUSB変換アダプタは付属しておりません。
重量 4.22kg

カタログダウンロード

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